「今日は何の日」と題してシリーズでお伝えしています。
今回は1月30日の、「誕生酒と酒言葉」についてご紹介いたします。
ちなみにこの日は、長電話防止策として作られた「3分間電話の日」でもあります。
1月30日の誕生酒と酒言葉にどんな意味や由来があるのか解説してみたいと思います。
1月30日の誕生酒
サザン・クランベリー・ソーダ
クランベリーの香りとサザン・カンフォートの風味で相性が抜群!
色もきれいで、フルーティな味わいをはじけるソーダで演出した、飲みやすくて可愛らしいカクテルです。
作り方
- 氷を入れたグラスにサザン・カンフォート、クランベリー・ジュースを量り入れステア
- ソーダでで満たし軽くステア
- カット・ライムを軽く絞りグラスに落とすと出来上がり♪
名前の由来
サザン・クランベリー・ソーダのサザンとは、「サザンカンフォート」というリキュールです。
「サザンカンフォート」は「南部の喜び」という意味で、アメリカ南部出身のバーテンダー「M.W.ヘロン」氏が1860年頃に発明したと言われています。
バーボンに甘味や桃のフレーバーを加えて作ったのがサザンカンフォートです。
酒言葉
心や体が敏感な霊感の持ち主
まとめ
いかがでしたでしょうか。
誕生酒、酒言葉の意味や由来についてご紹介してきましたが酒言葉の「心や体が敏感な霊感の持ち主」とあります。
霊感が強い人って疲れるみたいですよね。
そんな疲れた時にこの「サザン・クランベリー・ソーダ」を飲んでリラックスしていただきたいものです。