「今日は何の日」と題してシリーズでお伝えしています。
今回は2月16日の、「誕生酒と酒言葉」についてご紹介いたします。
ちなみにこの日は、日蓮聖人が生まれた日、日蓮聖人降誕会「日蓮の誕生日」でもあります。
2月16日の誕生酒と酒言葉にどんな意味や由来があるのか解説してみたいと思います。
2月16日の誕生酒
ルジェカルテットソーダ
女性に絶大な人気を誇る「カシス・ソーダ」のクレームドカシスを、4種類のベリーをミックスしたクレームカルテットにかえたカクテル☆
カシスと共に、フランボワーズ、ブルーベリー、ストロベリーが加わって、爽やかで軽やかな味わいです。
材料
- ルジェクリームドカルテット・・・45ml
- ソーダ・・・適量
作り方
- 氷を入れたタンブラーに注ぎ、軽くステアする。
名前の由来
カルテットとはフランス語で「4つの」という意味
カシス・フランボワーズ・ブルーベリー・ストロベリーの4つの特徴を上手に活かした、厚みのあるリッチな味わいが特長です。
酒言葉
人や動物や植物から愛されるシスター
まとめ
いかがでしたでしょうか。
誕生酒、酒言葉の意味や由来についてご紹介してきましたが酒言葉の「人や動物や植物から愛されるシスター」。
宗教家に限らず、人生の苦難や困難を経験してきた人、悟りを開いた人は人の痛みがわかり、またモノや植物に対しても大切にするので愛されるのでしょうね。